楽天・三木谷氏への名誉棄損で新潮社に賠償命令

印刷

   週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、楽天と同社の三木谷浩史社長らが発行元の新潮社に対して計14億8000万円の損害賠償を求めていた訴訟の判決が2009年1月26日、東京地裁(原優裁判長)であった。判決では、「取材結果はいずれも伝聞に過ぎず、記事を真実と認めることはできない」として、名誉棄損を認定。新潮社側に計990万円の支払いを命じた。

   問題とされた同誌06年9月7日号の記事では、「水面下で捜査が進む『楽天』三木谷社長の『Xデー』」との見出しで、三木谷浩史社長がTBS株についてインサイダー取引をした疑いがあり、東京地検から事情聴取された、などと報じていた。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中