2018年 5月 26日 (土)

慶応義塾、269億円の赤字 有価証券評価損が響く

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   学校法人慶応義塾(東京都港区)は2009年5月27日、08年度の収支決算を発表した。経営状況を示す「消費支出差額」は269億円の赤字となった。景気後退にともなって、保有している有価証券の評価が大きく下落したことが原因で、期末保有有価証券評価損約169.6億円と、期末含み損約366億円を計上した。発表では、今後の見通しについて

「金融情勢も徐々にではありますが、回復の兆しをみせており、期末含み損365.6億円も金融情勢の回復とともに解消していくものと考えています」

とコメントしている。

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