2020年 12月 3日 (木)

マスク買う人急減 「売り場面積減らした」店も

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品切れの店はない

   東京・麹町にある複数のドラッグストア・薬局では、不織布タイプのマスクが10~20個並べられていた。あるドラッグストアではゴールデンウィーク前には壁一面のマスクが1つもなかったが、最近では品数が戻っている。店員によると、「発注しても完全に確保できない状況は変わりませんが、ここ1週間、マスクを買う人は少なくなった」という。別の店でも、以前は個人が大量購入するケースもあったが、ここのところ、海外出張の人が買っていくくらい。マスクが一気になくなってしまう状況でもなく、購入者は落ち着いてきていると指摘した。

   インフルエンザ感染者が報告されたばかりの新潟県。新潟県内で店舗展開している「ドラッグマックス」の担当者は、こう話す。

「新潟県でも感染確認が報じられましたが、急激にマスクが売れた話は聞いていません。国内感染が話題になったときには購入者が殺到しましたが、今では冷静に対応しているのでしょうか。もしかしたら、すでに買い置きがあるのかもしれませんね」

   東京都内でチェーン展開するあるドラッグストアでは、「マスクには余裕がある。最近では売れなくなっているので、売り場面積を減らした」と述べる。首都圏でチェーン展開する別のドラッグストアでも、「やや品薄ではあるが、品切れではない」とした上で、次のように話す。

「購入者が殺到したときにはすぐに売り切れてしまったが、今では来店すれば、購入できる状況です。供給には目処が立っているものの、需要はやや減っているようです」
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