民主党の「当確」過半数 「政権交代が確実」NHK報道

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   NHKによると、民主党の「当選確実」議席が単独過半数となり、政権交代が一層確実な情勢となった。2009年8月30日22時20分ごろ報じた。民主党は300議席を超える勢いで、自民党は100議席前後にとどまりそう。民放でも、すでに日本テレビとTBS、テレビ朝日が民主党の単独過半数の当確を報じている。

   1993年の衆院選では、当時自民党で現民主党代表代行の小沢一郎氏らの自民離党に伴う分裂選挙の結果、自民が過半数割れし、日本新党や新生党、社会党などによる細川連立政権が誕生した。しかし、自民党が55年に結党して以来、2大政党同士の対決で政権交代が実現したのは初めてで、今回は日本憲政史上に残る画期的な選挙となった。

   民主党は、結党以来初めて政権与党となる。党の歴史は、鳩山由紀夫・現代表らが参加した「旧民主党」が96年に発足、98年に民政党や新党友愛などと合流し、現・民主党が成立した。今の民主党サイトの「党略年表」は98年から始まっている。民主党が今回の選挙で掲げたマニフェストを実現できるのか、8月31日から真価が問われることになる。

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