2019年 3月 21日 (木)

補正予算見直しと「子ども手当」 福島党首の発言ぶれまくり

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   社民党から入閣した福島瑞穂消費者・少子化担当相の発言がぶれまくっている。補正予算見直しに関する見解が1日で変わり、「削らない」から「決定したわけではない」と前言を翻した。「子ども手当」で所得制限を設けるか否かに関しても、数日で考えを大きく変更している。

1日で「削らない」から「決定したわけではない」

   鳩山首相は閣僚に09年度の補正予算を見直し、執行停止する事業を2009年10月2日までに報告するよう指示。これを受け、福島大臣は2009年9月24日午前、政務三役会議を開催した。自殺対策(100億円)、地方消費者行政強化の基金(110億円)、ドメスティックバイオレンス(DV)対策の支援(1300万円)の3分野を管轄しており、会議の後、

「新政権は命を大事にする政治を実現しようとしているので、基本的に削らない」

と述べ、この3分野に関しては執行停止の対象としとしない方針を表明した。

   しかし、同日夕方に再度三役会議を開いた際は、「決定したわけではない」と述べ、引き続き議論した上で10月2日に結論を出す方針を示した。1日のうちに「削らない」から「決定したわけではない」に転換したわけだ。

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