2020年 8月 13日 (木)

人が死ぬのをずっと見守る 自殺「見届け人」仕事の中身

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男は袋の端を縛り窒息死させた

   「プランナー」は、集団自殺したいと応募してきた中から選ばれることもあれば、ビジネスとして請け負う場合もある。神奈川県では携帯電話の自殺サイトを開設し、「デスパ」のハンドルネームで「自殺幇助、何でも致します」などと宣伝。女性派遣社員(当時21歳)の自殺を20万円で幇助する事件が起こった。

   当時34歳の男は女性のマンションを訪れ、栄養ドリンクに睡眠導入剤を入れた「死ねる薬」を飲ませた。女性がビニール袋を頭からかぶり、薬で昏睡状態になると、男は袋の端を縛り窒息死させた。08年1月に行われた論告で検察は、「自殺に踏み切れずに苦悶していた被害者をビジネスライクに殺害した。通常の殺人に匹敵」と指摘。懲役13年、罰金100万円を求刑した。

   「自殺幇助サイト」をフィルタリングしているセキュリティーシステム開発のアルプス システム インテグレーションによれば、「自殺サイト」には「集団自殺を募るサイト」「自殺の方法を教える(意見交換する)サイト」「硫化水素自殺サイト」「自分が自殺しようと思っていることを綴っているブログ」などがあり、その代表的なサイトは閉じることが無くずっと続いている状況なのだという。

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