1000万円懸賞狙い ネットで「市橋目撃情報」飛び交う

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   英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の殺害・死体遺棄事件で死体遺棄容疑で全国に指名手配されていた市橋達也容疑者(30)が、逃走以来、数度にわたり顔の整形手術をしていたことがわかった。千葉県警は市橋容疑者の新しい顔の写真を公開。市橋容疑者には1000万円の懸賞金がかかっていることも影響してか、ネットでは「大阪で見かけた」といった真偽不明の「目撃情報」が飛び交っている。

   市橋容疑者は2007年3月下旬、千葉県市川市の自宅マンションのベランダに置かれた浴槽に、リンゼイさんの死体を砂に埋めて遺棄した疑い。死体には顔面や身体には殴られた後があった。千葉県警は3月26日夜に市橋容疑者に職務質問していたが、隙を見て逃走。はだしで職員を振り切った。

ホクロがなくなり、下唇も薄く

   その後全国に顔写真付きで指名手配されたものの、依然行方がわからず、既に死亡しているという説も流れていた。しかし2009年11月5日、千葉県警は、10月24日に、名古屋市内の病院で美容整形を受けた男が市橋容疑者であると断定。手術を受ける前に病院で撮影された顔写真を公開した。

   その病院で手術を受ける前段階で、幾つか顔をいじった形跡があったといい、指名手配直後に配られた顔写真とは大きく印象が変わっている。千葉県警が身体的特徴として強調していた左頬の2つのホクロがなくなっているほか、分厚い下唇も薄くなっている。奧二重もはっきりとした二重に。三白眼もかつてほど目立たなくなっており、素人には同一人物と思えないほどだ。

   市橋容疑者には「公的懸賞金」がかけられており、解決に結びつく情報を提供した人に1000万円が渡されることになっている。このこともあって、2ちゃんねるには市橋容疑者関連の書き込みが殺到している。

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