2019年 11月 14日 (木)

次世代スパコン開発「異議あり」  ホリエモン「自分の稼いだ金でやれ」

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京速計算機は「ビジネス的な意味もない」

   ホリエモンはこれを見習い、

「大学や研究機関なら儲かる応用研究分野がスピンアウトして出来た株式会社の上場益を、その出自の研究機関や大学に還元できる仕組みを作ればいい」

と提言している。

「世界一有名な科学者に与えられる賞。ノーベル賞のもともとの資金源になったのはノーベルがダイナマイトで儲けた金だ。補助金じゃないぞ」

   以前から京速計算機を「時代錯誤の戦艦大和」と批判してきた経済学者の池田信夫さんも11月15日のブログで、問題点を指摘している。

   まず、そもそも予定している性能が実現できるのかどうか疑わしいという。09年5月にNECと日立が経営環境の悪化を理由に共同開発から撤退している。実績に乏しい富士通が単独で設計をやり直しても、目標としている性能が「2年で実現できるとは思わない」。

   また、スパコンは世界で年間数十台しか売れない。そのうえ完成しても高額で、売れそうにない。国内の大学でも、中規模のスパコンをリースで利用するのが一般的で、京速計算機は「ビジネス的な意味もない」としている。

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