「漢方薬の保険適用継続を」 27万人余分の署名を提出

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   政府の事業仕分けで医療用漢方薬の保険適用外の方向性が出たことについて、日本東洋医学会など4団体は2009年12月1日、保険適用の継続を求める約27万4000人分の署名を長妻昭厚労相に提出した。

   同学会では、現在は3割の自己負担になっている漢方薬が、保険外になれば、価格が3倍以上になって治療に支障が出ると主張している。寺澤捷年会長は、提出後の記者会見で「漢方薬は専門性が高く、医師が扱う必要がある。西洋医学と組み合わせることで医療上のメリットも大きい」などと訴えた。

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