2020年 7月 3日 (金)

マックの期間限定戦略 今度は「日本の味」で売り切れ続出?

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   日本マクドナルドは春夏商戦に向けて「日本(ニッポン)の味」をモチーフにした商品を売り出す。「てりたま」や「えびフィレオ」といった日本生まれのメニューを進化させたもので、全国の店舗に期間限定でお目見えする。2010年に入り同社は「テキサスバーガー」「ハワイアンバーガー」など「アメリカ」の地域の特色を活かした「ビッグアメリカ」(Big America)キャンペーン商品で話題を呼んだが、今回は一転「日本でしか売っていないもの」に焦点を当てた。前回キャンペーンではあまりの人気に資材が追いつかず、数量限定発売に急遽切り替えるほどの大ヒットにつながったが、今回はどうなるのか。

   今回のキャンペーンで登場するのは、「NEWてりたま モチモチバンズ」「NEWゴマえびフィレオ ごまごまバンズ」「チキンタツタ」の3種で、2010年3月29日、都内のマクドナルド施設で報道陣にお披露目された。

「バンズ」に米粉を配合しモチモチ感

左から「チキンタツタ」「NEWてりたま モチモチバンズ」「NEWゴマえびフィレオ ごまごまバンズ」
左から「チキンタツタ」「NEWてりたま モチモチバンズ」「NEWゴマえびフィレオ ごまごまバンズ」

   「チキンタツタ」は、09年秋以来の復活で、それ以外の2商品は、毎春期間限定で発売される「てりたま」と人気のレギュラーメニュー「えびフィレオ」をアレンジしたものだ。「てりたま」は、てりやきソースがからまった豚肉のパティに、ぷるぷるのタマゴやレタスが入っているのが特徴で、「えびフィレオ」は、何と言ってもえびのプリプリ感が特徴。蛯原友里さんのCMで「エビ売れ」したことでも有名だ。

   両新商品とも、ハンバーガーのパンの部分にあたる「バンズ」に工夫をこらした。具体的には、「NEWてりたま モチモチバンズ」には米粉を配合し(配合割合は非公表)、モチモチ感を出した。またバンズを「焼く」のではなく、「蒸し」ているもの特徴だ。「米粉パン」は小麦粉のパンと比べて膨らみにくいのが課題だとされているが、同社独自の工夫で、この問題を克服したという。一方の「NEWゴマえびフィレオ ごまごまバンズ」には、白ごまと黒ごまのペーストを練り込み、白ごまの甘さと黒ごまの香りそして、ゴマのプチプチとした食感を楽しめるようにした。

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