2019年 7月 24日 (水)

2010年は3Dテレビ元年 最大の不安はソフト不足

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   2010年4月21日に3D(三次元)テレビを国内で初めて発売するパナソニックと6月発売のソニーに続き、液晶テレビ国内最大手のシャープが3Dテレビを10年夏に発売すると発表した。東芝もこれらのライバルに対抗する形で、これまで今秋としていた発売時期を今夏に前倒しして、3Dテレビ市場に参入すると表明。

   「3D元年」とされる今年は、パナソニックを先頭に主要メーカーが3Dテレビでしのぎを削ることになる。しかし、3Dコンテンツが一部の映画などに限られる現状では、電機メーカーの思惑通りに3Dテレビがユーザーに受け入れられるか不透明な部分も残る。

シャープは世界初の「4原色技術」を開発

   立体的な映像が楽しめる3Dテレビは、韓国サムスン電子とパナソニックが先行する形で北米で既に発売。サムスンが本国で2月に発売したのに対し、日本国内ではパナソニックが4月21日発売するのが国内初となる。パナソニックは北米に続き、大型のプラズマ方式の3Dテレビを国内で一斉に発売。ソニーは6月に液晶パネル方式の3Dテレビを投入する。

   先行するこの2社を黙って見ていられないのが、液晶テレビ国内トップのシャープ。従来の液晶パネルは赤、緑、青の3原色の組み合わせで色を表現していたが、シャープはさらに黄色を加えた世界初の「4原色技術」を開発。3原色に比べ、より鮮明でカラフルな立体画像を表現できるという。

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