2019年 9月 15日 (日)

日本音楽界のすさまじい現状  CD年間トップ10は「嵐」と「AKB」だけ?

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   2010年に発売されたシングルCDのトップテンはアイドルグループの「AKB48」と「嵐」が独占するーーそんな情報がネットに流れている。オリコンが発表した売上げ枚数を見ると確かにこの2グループの曲がダントツで売れていて、あながち間違いでもなさそうなのである。

   「音楽CD不況」などと言われて久しいが、2010年10月27日に発売された「AKB48」のシングル「Beginner」は日本レコード協会からミリオン認定され、07年の「千の風になって」以来の快挙だと騒がれた。「嵐」の人気は衰えを知らず、2009年はシングルCD年間売上げ1位を含む4曲がトップテンに入っている。

1位は「AKB48」の「Beginner」94万7179枚

   ネットに何者かがアップした10年の新曲CD売上げはこうなっている。

   1位「Beginner」947179枚/ AKB48 10/10/27、2位「ヘビーローテーション」709342枚 / AKB48 10/08/18、3位「Troublemaker」 698542枚 / 嵐 10/03/03、4位「Monster」 696022  / 嵐 10/05/19、5位「ポニーテールとシュシュ」657868枚 / AKB48 10/05/26、6位「果てない空」649339枚 / 嵐 10/11/10、7位「Lφve Rainbow」 618614枚 / 嵐 10/09/08、8位「Dear Snow」 590150枚 / 嵐 10/10/06、9位「To be free」516142枚 / 嵐 10/07/07、10位「チャンスの順番」471242枚 / AKB 10/12/08。

   情報が出たのは10年12月9日に「2ちゃんねる」に立てられたスレッド。これを個人が運営するニュースサイトが取り上げたことで大きな話題になった。この数字はオリコンの集計がネットに「流出」したのではないかと言われている。

   2010年のトップテンはどうなるのか聞いてみたところ、

「売上げのトップテンは毎年発表していますが、今年の集計はまだできていません。ネットに出ている数字は個人的に調べられたものだと思います」

とオリコン広報は説明した。

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