「ひこにゃん」争奪ついに法廷へ 彦根市、原作者を訴える方針

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   滋賀県彦根市の人気キャラ「ひこにゃん」を巡り、同市は2011年3月9日、類似キャラのグッズ製造・販売で市の商標権などを侵害しているとして、原作者らに計4900万円の損害賠償を求める訴訟を近く大阪地裁に起こすことを明らかにした。

   22日に市議会に訴訟の議案を提出、これが可決されれば提訴する。市は、原作者から著作権を買い取り商標登録したが、絵本などの出版物に限って類似キャラを認めることで合意したとしている。原作者側は、マスコミ取材に「事前の話し合いも持ちかけられておらず、残念な対応」とコメントしている。

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