円、再び上昇80円台で推移

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   先進7カ国(G7)の中央銀行による協調介入が行われた2011年3月18日以降、81~82円台で推移していたドル円相場が、再び円高に振れている。

   3月23日のニューヨーク外国為替市場は前日比6銭円高ドル安の1ドル80円87~97銭を付けた。円は前日に3日ぶりに反発しており、2日連続の上昇だが、円売り・ドル買い介入への警戒感があって小幅な動きにとどまっている。

   ポルトガルの緊縮財政策が議会で否決されたことで欧州の財政不安が拡大。ユーロが売られ、ドルや円を買う動きが強まった。

   3月24日の東京外国為替市場は17時現在で1ドル80円87~89銭。前日比では15銭の円安となっている。

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