2018年 7月 21日 (土)

大船渡の街に路線バスが帰ってきた

印刷

   震災で全面運休していた岩手県大船渡市内の路線バスが4月4日から運行を再開した。

   市が岩手県交通に委託している、碁石海岸や市の中心部などを走る6つの路線。がれきの残る地域を避け、迂回ルートで県立大船渡病院や商店街、市役所などを巡る。いずれも1日4~5便運行され、当面、運賃は無料に。

   NHKの地元ニュースなどによると、市の南端にある碁石海岸停留所では、病院や買い物に行く人たちが始発前から並び始め、待ちかねた様子でバスに乗り込んだ。県立大船渡病院に向かうという60歳の女性は「震災後初めて病院に行くことができます。本当にありがたい」と話していた。

   朝日新聞によると、4日現在、大船渡市では1万5500人が避難生活を送っている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中