2019年 7月 24日 (水)

「どん兵衛」にも震災の余波 一時的にカマボコが消える

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   東日本大震災の影響で、日清食品のカップうどん「どん兵衛」から一時的にカマボコが消えた。現在はカマボコ入りのものが出荷されている。

   同社サイトに掲載されているお詫び文によると、カマボコを生産している工場が被災し、一時的に調達が困難な状況になった。

3月下旬生産分でかまぼこ抜き

サイトにはお詫び文が掲載されている。
サイトにはお詫び文が掲載されている。

   震災後即席めんが全国的に品薄となり、これに対応するため一部商品のカマボコ抜き出荷を迫られた。対象となったのは「どん兵衛 きつねうどん」で、東日本向けに静岡工場で2011年3月24~25日に生産したものと、西日本向けに滋賀工場で25日と28日に生産した製品。パッケージの商品説明欄の下部には「震災のため、緊急対応商品(かまぼこ抜き)となります」と書かれている。

   ネットでは4月初めから話題になっていて、2ちゃんねるやツイッターには「かまぼこ入ってなくてあれ?って思ったけど、気のせいではなかったのか」「寂しい」「まじで緊急事態だろ」といった反応が寄せられた。

   日清食品広報部によると、カマボコが入ってない商品は「全体の数量からだとごく一部」だそうだ。既に出荷は終わっており、現在は別の所から調達したカマボコを入れた商品を出荷している。J-CASTニュースも13日午後、都内のスーパーとコンビニを数店確認したが、いずれの店舗でもカマボコが入った「どん兵衛」が売られていた。

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