2019年 9月 19日 (木)

山本太郎「県庁侵入」で告発される 反原発活動「何があっても覚悟」

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行政書士男性の告発には、賛否両論

   反原発や脱原発の動きが高まっているだけに、ブログのコメント欄には異論も相次いだ。「訴えられても仕方ないよ」「本当にあなたは良くやってくれました」と男性を讃える声はあるが、「あなたを支持する人はいないと思います」「告発する理由が全くわからない」と批判も多く、ブログが炎上した。

   行政書士男性のブログは、その後しばらくして、削除されてしまった。

   男性は、取材に対し、削除は批判を受けたからではなく、ブログ名にもある地域政党「京都党」から依頼があったからだと説明した。京都党は公式サイトで、告発に「一切関与しておりません」とコメントしている。男性は、迷惑をかけたとして、離党することを伝えたとした。

   山本太郎さんらの行動については、告発した気持ちは変わっていないと言う。デモの現場に行ったわけではなく、原発推進派でも反対派でもないが、テレビで見てひどいと思ったというのだ。そして、「本来なら佐賀県が告発するべきではないですか」と言っている。

   一方、佐賀県の資産活用課では、現時点では、山本さんらを告発するつもりはないと言う。

   県庁舎には管理規則があり、山本さんらの行動は、確かにこれに違反していた。大きな声や音を立てて不快感を与えたほか、面接の強要や乱暴な言動で公務遂行を妨げ、座り込みや立ちふさがりなどで通行を妨げたからだ。しかし、できるだけ説得して収めてもらうようにしているという。このため、警察への通報につながる退去命令も出していなかった。

   男性の告発については、「どうするかは検察の話ですので、この件についてコメントはありません」とだけ話している。

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