2020年 9月 29日 (火)

新型iPhoneに「拍子抜け」 目玉の音声認識機能も日本語未対応

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   米アップルが「アイフォーン(iPhone)」の最新型となる「iPhone 4S」を発表した。事前に期待された「iPhone 5」という「全面改良版」ではなく、現行モデルのまま機能面を拡充させた機種となった。

   話題の製品だけに、期待を膨らませていた人たちからは発表後、「新味に乏しい」との失望の声が、ネットに寄せられている。

「au」ウェブサイトのトップに「iPhone 4Sまもなく登場」の文字

新作は「サプライズ」が少なかった?(写真はiPhone 4)
新作は「サプライズ」が少なかった?(写真はiPhone 4)

   「iPhone 4S」は、外見上は2010年6月に発売された「iPhone 4」と変わらない。ただし、機能面では随所で向上が図られた。

   内部に搭載する半導体の処理能力が最大2倍となり、画像や映像などグラフィックの処理速度を7倍まで引き上げた。基本ソフト「iOS」も刷新して操作性がアップ。また、アップルが提供するクラウドサービスを通じて、文書ファイルや写真データをiPhoneとインターネット上で共有、管理できるようにもなる。

   国内では、うわさとなっていたKDDIからの発売が確定し、ソフトバンクモバイル(SBM)と合わせて2社での販売が実現する。KDDIのブランド「au」のウェブサイトのトップページには早速、電話機の大きな画像とともに「iPhone 4Sまもなく登場」の文字が躍った。

   発表前からさまざまな憶測が飛び交った新型iPhoneだが、その中身が明らかにされると、意外にも「不満」が出ている。「iPhone 4S」が発表された米国時間2011年10月4日、アップルの株価は約5%下落した。

   国内ではどうか。インターネット上の反応を見ると、「iPhone 4のままでいいや」「マジで拍子抜けだったな」と今ひとつ芳しくない。中には「iPhone5は何か月後に出るんだ」と気の早い書き込みも見られる。

   KDDIからの発売決定にも、10月5日時点では、詳細な料金プランが出されていないこともあり、SBMからの「乗り換え」を考えている人もひとまず見守っているといったところのようだ。

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