2019年 10月 23日 (水)

裁判員に読売新聞が取材 裁判員法に抵触のおそれ

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   警察官が発砲して殺人罪などに問われている奈良地裁の裁判員裁判をめぐり、読売新聞が2012年1月18日の奈良県版紙面で、裁判員に選任された女性のコメントを掲載した。裁判員法102条では、プライバシー保護などの目的で「選任された裁判員に接触してはならない」と規定。裁判終了後、「元裁判員」として記者会見が開かれるケースはあるが、今回の記事は、裁判員法に抵触する可能性がある。

   裁判員の選任手続きは1月17日に行われ、初公判は1月23日、判決は2月28日に予定されている。読売新聞大阪本社広報宣伝部では、「チェックミスで掲載しました」などとする謝罪コメントを発表している。

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