円売り「覆面介入」1兆円超を実施

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   2011年10月31日に円相場が一時1ドル75円32銭の史上最高値を付けたあとに、政府・日本銀行が自らの正体を隠して為替に介入した、「覆面介入」を実施していたことが2012年2月7日に財務省が発表した11年10~12月期の為替介入実績でわかった。

   それによると、10月31日に1日の金額としては過去最大の8兆722億円の円売り介入の実施後、11月1~4日に合計約1兆195億円を「覆面介入」していた。覆面介入によって投機的な円買いをけん制する狙いがあったとみられる。

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