2019年 11月 14日 (木)

「屈辱的な尿検査だった!」 池袋のクラブ「ガサ入れ」に不満

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   東京・池袋のクラブに警視庁の家宅捜索が入り、屈辱的な尿検査を受けたとツイッターで不満が広がった。

   事件を内偵していた可能性があるが、警視庁は「捜索のあるなしを含めてノーコメント」と言っている。

約150人も採尿させられ、大混乱に?

「警察の車両が何台も停まっていて、騒然とした雰囲気だったと夜勤の人から聞きました。パトカーばかりでなく、検挙用のバスもあったそうですよ」

   近くの小売店の店員は、2012年2月12日早朝にあったとされる家宅捜索の様子をこう話す。

   池袋のこのクラブでは、前日深夜からインディーズ系のヒップホップ集団によるライブが行われていた。

   いち早く「ガサ入れ」の実況中継をしたのは、クラブのDJなどをしている男性だ。ツイッターで「ガサくらった。俺ら護送車で渋谷に搬送されてる」と12日の午前5時過ぎにつぶやいたのだ。

   その後、クラブの客らとみられるツイートが相次ぎ、ネット上で波紋が広がった。

   それらによると、ライブ中の店内は客らの押し問答などで大混乱した。その様子はツイッター上で写真紹介され、緊迫した空気が伝わってくる。客らは次々に警察の護送車に乗せられ、約150人もが渋谷署などで尿検査を受けさせられたという。

   ツイッターには、「覚せい剤(採尿)」と書かれた書類や検査キットの写真もアップされている。警察では、写真を撮られたり指紋を採取されたりした人もいたそうだ。警察官3人に囲まれ、その監視する前で採尿させられたと訴えるケースもあった。

   前出の男性らによると、採尿させられた全員が薬物反応はなく、シロとわかったという。

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