橋下大阪市長ウォッチ
大津いじめで批判 「なぜ教育委員が前面に出ないのか」

印刷

   大津市の中学生いじめ自殺事件をめぐり、中学生が通っていた中学校と市役所を滋賀県警が捜索したことについて、大阪市の橋下徹市長は2012年7月12日朝の囲み取材で、

「事実関係については、僕はコメントを出す立場ではないし、事実はこれから解明されるでしょうけど、なぜ教育委員が前面に出ないんですかねー」

と、教育委員会のあり方を改めて批判した。具体的には、

「教育長以下、教育委員会幹部、いわゆる公務員が前面に出ているが、責任者は誰といえば教育委員なんですよ。教育委員が前面に出れない、受け答えができないと言うことは、責任者として失格でしょう」

と、教育委員が実質的に教育行政に対する責任を負っていないことを指摘した。その上で、

「本当にご意見番。コメント、意見を言うだけで終わっていますから、このいじめ問題についても、どう対処していいのか(分かっていない)。そもそも事実関係についても、何も把握していないと思いますよ」

と、教育委員の傍観者ぶりを批判した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中