韓国・中国、野田首相「領土」会見にそろって反発

印刷

   野田佳彦首相が2012年8月24日夕方、竹島・尖閣諸島の領土問題について記者会見し、韓国が「不法」占拠しているなどと述べたことに対し、韓国・中国政府がそれぞれ反発している。

   韓国外交通商省の趙泰永(チョ・テヨン)報道官は24日夜の会見で、「不当な領有権主張を繰り返した」と抗議し、即時撤回を要求した。また野田首相が改めて求めた国際司法裁判所(ICJ)への共同付託については、「行く理由もない」と切り捨てた。

   また、中国外務省の洪磊(ホン・レイ)副報道局長も25日未明、尖閣諸島は日清戦争の際に日本が不当に盗み取ったものだとして、「中国の領土主権を傷つける言動をしたことに強い不満を表明する」との談話を発表した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中