片山容疑者、3回目の逮捕 幼稚園襲撃予告などの疑い

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   パソコン遠隔操作ウィルス事件で、警視庁などの合同捜査本部は2013年4月11日、IT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)を威力業務妨害と脅迫の両容疑で再逮捕した。3回目の逮捕となる。

   報道によると、片山容疑者は12年8月27日、福岡市の男性のパソコンをウィルスで遠隔操作し、東京・渋谷の芸能事務所に子役タレントを誘拐殺人すると脅迫するメールを送信したほか、お茶の水女子大付属幼稚園(文京区)に園児襲撃を予告するメールを送って行事を中止させるなど、同園の業務を妨害した疑いがもたれている。この事件で、福岡市の男性は誤認逮捕されていた。

   使用されたウイルスが米国のサーバーに保存されていたことが分かり、調べたところ、片山容疑者の職場のPCで作成された痕跡が見つかったという。

   容疑者は13年2月から3月にかけて、計3件の犯罪予告で、威力業務妨害やハイジャック防止法違反の疑いで逮捕されているが、今回を含む一連の容疑について否認を続けているという。

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