長期金利、一時0.9%に上昇 日銀の「ゼロ回答」に失望

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   東京債券市場は2013年6月12日、国債が売られ、長期金利の指標となる10年物国債の利回りが一時、前日の終値より0.020%高い0.900%まで上昇した。取引中に0.9%台を付けたのは5月30日以来。日本銀行が前日の金融政策決定会合で、金利上昇を抑える新たな対策を打たなかった、「ゼロ回答」に投資家が失望したことが背景にあるとみられる。

   12日の終値は、前日より0.010%低い0.870%だった。長期金利が再び上昇すれば、住宅ローン金利などがさらに上がりかねない。

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