8月の住宅着工、8.8%増 12か月連続プラス

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   2013年8月の新設住宅着工戸数は前年同月比8.8%増の8万4343戸で、12か月連続で前年同月を上回った。国土交通省が9月30日に発表した。景況感の改善に加えて、住宅ローン金利や資材価格の先高観が個人の住宅取得を後押ししたほか、14年春の消費増税をにらんだ駆け込み需要も住宅着工を押し上げた。

   8月としては2008年以来5年ぶりの高水準。1年間にわたり前年同月比でプラスだったのは、バブル経済崩壊後の1992年6月から94年2月までの21か月連続以来、約20年ぶりとなる。

   種類別では、持ち家が前年同月比11.2%増と伸びが目立った。マンションなど分譲住宅は8.5%増、アパートなどを含む貸家は7.0%増だった。

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