ゼニガタアザラシ「絶滅危惧種」見直しへ

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   絶滅危惧種に指定されているゼニガタアザラシについて、環境省は2014年3月19日、指定の解除を視野に入れて今後2年間かけて再評価を行うことを明らかにした。

   ゼニガタアザラシは、生息している北海道の襟裳岬沖で深刻な漁業被害をもたらしているが、絶滅危惧種のため捕殺ができない。このためサケ漁などで漁業関係者が打撃を受けている。

   北海道では、石狩市沖でトドによる漁業被害も起きており、ニシン漁が被害を受けている。

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