2019年 2月 23日 (土)

小保方晴子氏に「研究オファー相次ぐ」の報道 いったいどこから?と話題に

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バカンティ教授はラブコールを送るが…

   しかし、それでもSTAP細胞の再現にはほど遠かったというのだ。小保方氏のやり方では、5回も失敗しており、李嘉豪教授は「STAP細胞は信じていません」と断言した。そして、最後に、「小保方さん、教えて。ぜひ私たちの研究室に来て作り方を教えてください」と呼びかけた。こうした流れを見ると、研究オファーとは言えないようだ。

   番組では、再生医療の権威とされる米スクリプス研究所のローリング博士らの見方も紹介された。ローリング博士は、小保方氏がSTAP細胞を作るコツがあるとしたことについて、「本来論文とは、読んで同じ技術を使えば、だれでも同じことができるようになるものです。読んでも分からないコツがあるなんて、普通はないですよ」と疑問を呈した。研究所の別のスタッフによると、世界各国で50人以上の科学者が再現実験をしたが、いずれも成功しなかったという。

   小保方氏にオファーする外部の研究者については、報道などでは、まだ具体的に名前が出ていないようだ。

   外部とは言えないものの、ハーバード大のバカンティ教授は、小保方氏にラブコールを送っていると報じられた。来日して、京都市内で2014年4月15日にあった国際会議で講演し、「STAP細胞は必ず存在する」と小保方氏を擁護した。そして、「ボストンに戻っておいで」と、ハーバード大などに来るよう呼びかけたそうだ。

   小保方氏は今後どうするかなどについて、代理人の三木秀夫弁護士に取材しようとしたが、事務所によると、「マスコミに対し、個別の対応はしていません」とのことだった。

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