2021年 9月 19日 (日)

片山祐輔被告「すべて自分の犯行」 「擁護派」は苦しい釈明

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レイバーネット「擁護派と捉えられても当然」

   「擁護派」とは断定できないが、ジャーナリストの江川紹子さんは、ブログなどでこれまで熱心に弁護側の主張を取り上げていた。ただ、江川さんは、オウム裁判などで多忙らしく、ツイッターでは2014年5月20日夕現在で、佐藤博史弁護士の発言を紹介するだけに留まっている。

   また、音楽家でジャーナリストの八木啓代さんはブログなどで、河川敷で片山被告のスマホが見つかったと報じられた後も、片山被告がスマホを埋めたかどうかを疑問視する発言をしている。しかし、片山被告が犯行を認めた後のブログでは、片山被告の犯行は確定的で、これまでだまされていたことを一転して認めた。しかし、佐藤弁護士と同様に、検察がリークを繰り返していたことや取り調べの可視化に応じなかったことが、証拠がなくえん罪との印象を抱かせたと言っている。

   片山被告は、16日にマスコミなどに送った「真犯人」メールで、テレ朝系「報道ステーション」や労働運動情報サイト「レイバーネット日本」で取り上げられたことを強調していた。

   レイバーネットでは、14日に片山被告とのインタビュー動画を流しているが、片山被告は「真犯人」メールで、自分はネトウヨだと思っているとして、「あんな赤くて香ばしい、ハングルハチマキの人たちに祭り上げられているとは…本人も相当不本意だろうなーって」と揶揄していた。

   レイバーネット日本の共同代表は、取材に対し、ネット上で擁護派とされたことについて、「えん罪の可能性があると動画で好意的に取り上げて言い分を紹介したので、そう捉えられても当然だと思っています」と話した。片山被告に揶揄されたことについては、「仲間ではなくあくまでもゲストであり、どういう考えなのかも分かりません。彼がそのように受け止めただけで、侮辱だなどとは思わないですね」と言う。ハチマキは、たまたましていただけだとした。

   片山被告が犯行を認めたことには、「本人が認めており、スマホに証拠も残っていますので、犯行に疑問の余地はないと思っています。緻密さがありながら、まぬけなところもあり、今は、なぜあんな行動を取ったのだろうと、その異常な人格に関心があります」と話している。

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