2019年 11月 16日 (土)

飛行機で泥酔、日本人客が男性CAを殴る 「土下座」では済まず、最悪懲役20年も

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   飛行機で酔った客が暴れることはしばしば起こるが、このほど明らかになったケースでは、乗客は高い代償を払わされることになりそうだ。

   新婚旅行でハワイに向かう飛行機の中で、京都府在住の日本人の建設業の男(30)が酔った勢いで男性客室乗務員(CA)に殴りかかり、現地の警察に逮捕されたというのだ。裁判では起訴事実を認めたが、最悪で20年の懲役刑を受ける可能性もある。

搭乗前にビール4杯とワイン1杯、搭乗後もシャンパンとワイン飲む

事件は関空発ホノルル行きのデルタ航空機内で起きた(写真は同型機)
事件は関空発ホノルル行きのデルタ航空機内で起きた(写真は同型機)

   AP通信や現地紙「スター・アドバタイザー」が2014年6月14日に報じたところによると、男に対する罪状認否手続きが6月13日にホノルル地裁で行われ、男は起訴事実を認めた。

   正確な日付は明らかではないものの、男は2014年5月、デルタ航空の関西空港発ホノルル行きの便に乗っていた。男が現地当局の調べに対して明らかにしたところによると、搭乗前にビールを4杯、ワインを1杯飲み、搭乗後もシャンパンとワインを飲み続けた。検察側の主張では、男はCAが機内食のトレイを下げなかったことに激高。このCAは両手がふさがっていたためにすぐに対応できなかったようだ。男は仲裁に入ろうとした別の男性CAに対して「大振りのフック」を打とうとしたが、CAはとっさに腕を頭の前に出して身を守ったため、直撃は免れた。

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