2019年 11月 20日 (水)

野々村県議「自殺に追い込まれる」と取材牽制 「なに被害者ぶってるの」と非難続々

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   号泣会見が反響を集めた野々村竜太郎兵庫県議(47)(無所属)が、「自殺に追い込まれる」と取材を強くけん制している。しかし、野々村議員の言動には、ある特徴が見られるというのだ。

   政務活動費の不明朗支出について泣きながら釈明した野々村竜太郎議員の会見は、世界各国でもその映像がニュースに流れるほど反響を呼んだ。

「そう言う事は自分で言うなよw」

   自宅にもマスコミが取材に来ているらしく、報道によると、野々村議員は2014年7月2日、県政記者クラブに取材自粛申し入れの文書をFAXで流した。

   そこでは、「3時間にも及ぶ時間のなかで全てお答えし、質問が出尽くしたのを確認しました」として、もう取材は受けないことを表明済みだと強調した。それにもかかわらず取材が続くことに、「議員活動は勿論日常生活にも支障があり、心身ともに疲れ果て、自殺に追い込まれるのではないかと不安で一杯」だと訴えている。

   とはいえ、兵庫県には、野々村議員が説明責任を果たしていないなどと非難する電話やメールが数百件も相次いでいる模様だ。「自殺に追い込まれる」との訴えについても、ネット上では、「そう言う事は自分で言うなよw」「なに被害者ぶってるの」と非難が次々に上がった。

   その後も、野々村議員の過去についての報道が相次ぎ、議員の資質を疑いかねないことが数々明かされるまでになっている。

   それらの報道によると、11年4月の県議選で初当選した後、野々村議員は、委員会の人選を巡って、不可解な言動をした。希望していた警察常任委員会の抽選に外れると、机を叩いて「裁判に訴える」と抗議したというのだ。このときは、「次回は希望をかなえるよう誓約書を書け」とも要求したという。

   2013年度の委員会人選でも、野々村竜太郎議員は、ひと悶着を起こした。

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