2019年 10月 19日 (土)

安藤優子も指摘した兵庫県警の捜索大失態 「なぜ、遺棄された雑木林に入らなかったのか」

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   神戸市長田区の小学1年生、生田美玲さん(6)の切断遺体が見つかった雑木林は、女児の自宅から約100メートルの近さだった。

   犯人の家からは30メートル、女児が通う小学校からも近く、重点的に捜索が行われたエリアだった。兵庫県警は連日100~200人の捜査員が動員しながら、なぜ発見までの約10日間、雑木林を捜索しなかったのか疑問が残る。

元刑事からも「なぜ」と疑問の声

   女児の遺体は頭部や手足がバラバラに切断され、複数のポリ袋に分けて入れられていた。遺体の損傷が進み、すぐに行方不明の女児だと判別ができなかったほどだ。

   発見現場の雑木林は交通量の多い大通りから路地に入り、急な階段を上った場所にある。腰までの草木が生えており、地元の人も普段は立ち入らず、路地からは中の様子が分からない。

   しかし、女児が行方不明になったのは11日、県警が捜索を公表したのは翌12日だ。遺体が発見された23日まで、雑木林が捜索されなかったのは不可解だ。

   23日、遺体発見の段階で行われた会見で、県警は捜索中に「臭いに気づいて、(階段を)上って発見した」と説明。それまでは階段の下までしか捜索せず、現場を確認していなかったという。その理由については、神戸新聞によると、「17日に現場付近を捜索したが、空き家の発見を目的としたものだった」と説明している。

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