2020年 1月 28日 (火)

在特会元幹部とのツーショットがネットに出回る 安倍晋三事務所「分かっていたら撮らなかった」

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「男性のことではなく、横断幕を覚えていた」

「安倍さんが大阪7区の応援で来たとき、街頭演説後に安倍さんと撮影する列に並んで、ツーショット写真を撮りました。そこで、安倍さんが別の候補の応援で数か月前に大阪に来たとき、安倍ファンの女性30人と一緒に安倍さんを歓迎する横断幕を掲げたことを話すと、安倍さんは『もちろん覚えていますよ』と答えられました。私のことを覚えていたということではなく、横断幕があったことを覚えていたわけです。私が後にも先にも、安倍さんと話したのは、この10~15秒ぐらいです。ですから、安倍さんは、私が在特会にいたことなどお知りになるわけがありませんよ」

   男性の話では、2008年夏に関西支部長として在特会に入り、翌09年4月に解任される形で辞めているという。とすると、安倍晋三氏とツーショットを撮ったときは、メンバーではなかったことになる。

   大阪7区の候補についても、応援を依頼されたわけではなく、安倍氏の応援のために演説に行ったという。山谷えり子氏についても、教育問題の陳情に行くなどして10年ほどの付き合いがあるというが、山谷氏は男性が在特会にいたことを知らないと説明した。

   男性は、「ヘイトスピーチは、今までにやったことはありません。荒っぽい言動に違和感があったので、距離を置くようにしています」とも話す。ただ、「在日特権」については今でも批判的だといい、日本が嫌いな人については「朝鮮に帰れ」と言うことはあるとしている。

   ネット上では、在特会関係者が自民党議員の集会などに度々動員をかけていることが話題になっている。週刊誌でも、一部議員が在特会を支援組織と位置付けていると明かしたとも報じられている。しかし、議員が在特会関係者に働きかけているという証拠はない。

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