デルタ機、エンジントラブルで硫黄島に緊急着陸

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   国土交通省は2014年11月10日、関西国際空港発グアム空港行きのデルタ航空機が11月9日に太平洋上でエンジントラブルを起こし、硫黄島(東京都小笠原村)の海上自衛隊硫黄島航空基地に緊急着陸したと発表した。

   デルタ航空294便(ボーイング757-200型機)は11月9日10時13分に関空を出発。12時26分頃、硫黄島の南南東約452メートルの地点でエンジンにトラブルが起きたため、12時58分に同基地に着陸した。乗員乗客171人にけがはなかった。

   代わりの飛行機が硫黄島に向かい、乗客は21時34分に再びグアムに向けて出発した。

   硫黄島に民間機が着陸するのは珍しく、毎年3月に行われる日米合同戦没者慰霊式に合わせて日米からチャーター便が運航される程度だ。

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