2019年 9月 21日 (土)

亀田興毅はこのまま引退するしかないのか? 大毅、和毅を再び日本リングに立たせるキーマンとの声も

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   ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅選手(28)がブログで、現役引退が近い事を仄めかした。この1年間でリングに立ったのはたったの1回であり、しかも客が全く入っていない状態の前座の前座。海外での試合だったため170万円のファイトマネーでは採算が取れるはずはなく昔の自分だったら「辞めた方が良い」と思うはずだ、というのだ。

   ブログの反響の大きさに驚いた興毅選手は翌日「辞めるのが難しい」とし、引退はまだ先と説明したが、日本国内の試合に拘ってきた興毅選手はいまだに国内試合から締め出されたまま。このままではいつの間にか引退していた、などということになりかねないと心配する声が出ている。

辞めどきは難しいが「もう近くにきてる」

復帰はほぼ不可能?(画像は亀田興毅選手のブログ)
復帰はほぼ不可能?(画像は亀田興毅選手のブログ)

   興毅選手の最近の試合といえばアメリカ・シカゴで2014年11月1日に行われたオマール・サリド選手(メキシコ、37歳)との10回戦で、1年ぶりのリングとなった。結果は相手からダウンを奪う4回TKO勝ち。興毅選手によればこの試合は3兄弟の末っ子であるWBO世界バンタム級王者、亀田和毅選手の防衛戦の「前座の前座」。元3階級王者の試合として扱われたものではなかったようで、ファイトマネーは渡航費や合宿費などを差し引くと、採算の取れない170万円だったという。

   そんな興毅選手は15年1月26日付けの自身のブログに「辞めどき」という記事を書いた。プロデビューしてから11年が経ち今年29歳になるが、自分はボクシングが好きだと思った事が無いし、稼げないのならボクシングをやる意味がないと思っていた。だから昔の自分ならば、

「そんなんやったら辞めた方が良い」

と思っていたはず、と書いた。しかし、今回リングに上がって初めて思ったのが、自分はボクシングが好きだということ。

「いざ辞める時、引退する時、果たしてあっさり身を引けるか...」

と結んだ。これが引退を覚悟しているのだろう、といった憶測を生んでネット上で大きな話題となった。ブログの反響の大きさに驚いた興毅選手はその翌日、「辞めどきは難しいと思う」と説明し、引退はまだ先だといったニュアンスの記事を書いた。ただし、初めがあれば終わりがあるのは当然で、17歳でデビューした時には引退など考えたこともなかったが「もう近くにきてる」。

「まぁまだ先やけど、今年29歳になるんかぁって思った時、ふとそんな事が頭によぎった。今は次の夢に向かって、ひたすらやるだけ」

と、念願の4階級制覇なのか、チャレンジしていくことを誓っていた。

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