フリージャーナリスト支援団体 「健二の死は大きな喪失感もたらした」

印刷

   過激派組織「イスラム国」に拘束されていた後藤健二さんを殺害したとする声明動画の公開を受け、英国を拠点とするフリージャーナリスト支援団体「ロリー・ペック財団」が2015年2月1日(現地時間)にコメントを出した。

   ティナ・カー代表は「健二は、日本で働く数少ないフリージャーナリストの1人であり、経験豊かで尊敬されるジャーナリストだった」と振り返り、「健二の死は、彼を知るすべての人に大きな喪失感をもたらした」と綴った。

   後藤さんは以前から同財団主催の「ロリー・ペック賞」に応募しており、財団の人々とも面識があったという。2月2日の朝日新聞デジタルによれば、財団は後藤さんが消息を絶った14年秋から家族の支援に当たってきたという。

   カー代表は「彼の家族が経験してきたことは想像に及ばない。我々は、皆が彼らのプライバシーを尊重することを願っている」とも訴えた。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中