アートセラピストによるイラストエッセイ(6)【岩手・陸前高田発】

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冬の装い陸前高田。

とっても寒く長い冬。

私は、うまれてはじめてこんなにたくさんの服を重ね着することを学びました。春は5月までまたなければ訪れません。「暖かいのが一番大切だヨ」と、被災者の女性が洋服の重ね方を教えてくれました。


岩手県陸前高田市では、まだまだ寒い日が続きます。

仮設住宅では寒さもなかなかしのぎきれず、温かい靴下やカイロのご支援はありがたがられます。

(佐藤 文子 Psy.D.)



佐藤 文子
臨床心理学博士・メンタルヘルスカウンセラー・アートセラピスト。多摩美術大学大学院卒業後、米国で臨床心理学博士・心理学修士・アートセラピー修士を取得。アメリカで臨床経験を積み、2010年の帰国後から福島県立医科大学 丹羽真一教授(現 同大学会津医療センター特任教授)のスーパービジョンを受けている。元シアトル医療評議員。2012年より、陸前高田市緊急支援カウンセラーとして、カウンセリング・心理教育・子育て支援・教育講演などを行う。陸前高田市の鵜浦医院でもコンサルテーションを実施している。

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