土星の衛星で生命に必要な要素を確認 東大ら研究グループ

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   東京大学など日米欧のグループは、土星の周りを回る衛星の1つに生命が誕生するのに必要な3大要素がそろっていることを発見した。2015年3月12日に英科学誌ネイチャーで発表した。

   衛星「エンケラドス」は直径500キロで、氷に覆われている。これまで海や有機物が存在することは分かっていたが、新たに米航空宇宙局(NASA)などの土星探査機「カッシーニ」の観測で海底に熱水があることが発見された。これで生命に必要な液体の水、炭素などの元素、熱などのエネルギーの3大要素の存在が明らかになったことになる。

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