2019年 12月 15日 (日)

深夜に出歩く子供、親の責任は 大阪中1殺害事件でネット論議

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ネットでは、危険な前科者対策を求める声

   首都圏の条例では、23時から翌4時までの深夜に青少年の外出を制限しているが、保護者への努力規定に留まっている。ブログによると、警察が深夜に子供を保護したところ、親は、子供が悪いことをしていないなら放っておいてほしいと言うようなケースが多かったという。中田宏さんは、これでは親としての責任を放棄しているとして、この機会に考えてみるべきだとしている。

   ブロガーの大西宏さんも、子供の深夜外出を許すのは親や社会の保護責任放棄だとして、諸外国のように、「親や社会の保護責任をより明確にする法律を整備する必要があるのでは」とブログで指摘した。

   一方、フリーランス・ライターのみわよしこさんは、ヤフー・ニュースへの投稿で、家に帰らなかったりするのは子供が追い詰められた結果だと理解も示し、児童保護施設だけでは足りないとして、ユースホステルなどに子供たちの居場所を作ることが大事だと強調した。

   ネット上でも、「親の責任も大きい」「罰則も検討するべき」といった意見から、「勝手に外出する子はする」「政治の貧困だな」といった指摘まで様々な声が出ている。

   もっとも、「一番悪いのは犯人。そこを見落としてはならない」「危険な前科者は羅列して顔、名前を保育園、幼稚園、小中学校のプリントで配布して欲しい」などと、犯罪抑止を徹底すべきとの声も多い。

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