2019年 9月 23日 (月)

今は「またね」と言わせてください 北斗晶「乳がん」告白に励ましの声あふれる

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   元プロレスラーでタレントの北斗晶さんが、ブログで乳がんであることを明らかにした。長文のブログには、厳しい現実を突きつけられて揺れ動く心情を切々とつづっている。

   一方でタレントとしての「プロ根性」や、家族への深い愛情も文面から読み取れる。コメント欄には、乳がんの経験者を含め多くの励ましのメッセージが書き込まれた。

  • 「あまりの恐怖とショックに…泣きました」と北斗さん(写真:築田純/アフロスポーツ)
    「あまりの恐怖とショックに…泣きました」と北斗さん(写真:築田純/アフロスポーツ)

「5年先、10年先、生きることを考えましょう」

「私は今、病院のベッドに居ます」

   北斗さんは、2015年9月23日に更新したブログでこう明かした。さらに、病名は乳がんだと続けた。右乳房をすべて摘出しなければならず、手術は24日朝に受けるという。

   乳がんの宣告は、今年7月だった。事実に心がついていけず、その後主治医と何度も相談したり、毎年検査を受けていながら「なぜ私が乳がんに」と思い悩んだりした様子を書いている。

   何となく体の様子がおかしいと感じてから医師に乳がんと言われるまでの過程、夫で元プロレスラーの佐々木健介さんとのやり取りをつづり、右乳房を全摘出と告げられた時には「あまりの恐怖とショックに初めて自分の事なんだと...泣きました」。「48歳と言っても、私だって女です」と、手術をためらっていると主治医から、「胸の事よりも今は5年先、10年先、生きることを考えましょう」と説得され、決意を固めたそうだ。

   ただ、あまりに残酷な現実に、この数か月間は「生きる事も死ぬ事も」考えたという。これから長い闘病生活が始まり、抗がん剤治療を始めて髪の毛が抜け落ちたときに精神的なダメージが大きくならないようあらかじめ「45センチ髪を切った」とも。そのうえで、ブログを通して女性に向けて「若かろうが年を取っていようが」乳がんの検診に行ってほしいと呼びかけた。毎年検査をしていても、1年で、進行が速い場合は乳房を全摘出しなければならないほどがんが大きくなる恐れもある、と。

「自分の体の小さな異変を見逃さないで。体は正直です! 何かがおかしいと思ったら、その勘は当たってるから」
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