朝日新聞元社長の一柳氏死去 サンゴ事件で引責辞任

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   朝日新聞社元社長の一柳東一郎(ひとつやなぎ・とういちろう)氏が2016年6月7日、心不全のため東京都内の病院で死去した。91歳だった。

   東京都出身。1948年の入社後、政治部長、西部、東京両本社の編集局長などを経て、84年12月に社長に就任した。89年春、写真部員が沖縄県のサンゴを自ら傷つけて記事を捏造した「サンゴ事件」が発覚したことを受け、同年6月に引責辞任した。

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