2019年 8月 22日 (木)

箱根駅伝「山の神不在説」 歴代3人が「バケモノすぎた」?

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   2017年も箱根駅伝が始まった。青山学院大が3連覇を果たした往路(1月2日)の見どころだったのが、5区の山登りだ。各メディアも、インターネットも、新たな「山の神」が出現するかに注目した。

   「山の神」とは、一般的には「初代」の今井正人さん(順天堂大学出身、32)、「2代目」の柏原竜二さん(東洋大学出身、27)、「3代目」の神野大地さん(青山学院大学出身、23)を指す。この3人に匹敵するランナーは現れたのだろうか。

  • 小田原中継所でたすきを受ける大塚祥平選手(中央右、撮影:YUTAKA/アフロスポーツ)
    小田原中継所でたすきを受ける大塚祥平選手(中央右、撮影:YUTAKA/アフロスポーツ)

下馬評では「駒大・大塚が山の神に」

   大会前から注目されていたのは、駒澤大学4年の大塚祥平選手(22)だ。各スポーツ紙は開催前から、4代目「山の神」として、大塚さんの名前を挙げていた。

「駒大・大塚祥平、4代目山の神に名乗り」(デイリースポーツ16年12月12日、以下いずれも電子版)
「駒大、急成長3年大塚が新山の神に名乗り」(日刊スポーツ12月12日)
「『山の神伝説』4人目は大塚祥平」(スポーツ報知12月13日)
「駒大・大塚は新たな『山の神』に」(中日スポーツ12月22日)

   結果として大塚選手は4人抜きを果たし、1時間12分46秒で区間賞を受賞。確かに今年の5区を制したといえる。

   また、大塚選手とわずか3秒差だった上武大学4年の森田清貴選手(21)にも、注目が集まった。たすきを受けた小田原中継所では16位だったが、往路ゴールでは8位にまで躍進。ほぼテレビでは中継されなかったため、ツイッターでは「いつの間に」「山で何があったんだ」といった驚きの声が出た。

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