2019年 7月 17日 (水)

ドンキの宅配「58分以内」 アマゾン「60分以内」に対抗

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   アマゾンが配送「60分以内」なら「58分以内」、送料「890円」なら「750円」。ディスカウントストア大手のドン・キホーテが挑戦的な宅配サービスを始めると、ネット上で話題になっている。

   「majica Premium Now(マジカプレミアムナウ)」。このサービス名のうち「majica」とは、「マジか!」と驚く意味も含む。

  • 宅配1時間戦争に参入(写真の店舗ではありません)
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アマゾン「Prime Now」に似た「Premium Now」

   「Premium Now」の部分は、アマゾンの同種サービス「Prime Now」を意識していないが、結果として同じ「Now」になったというものだ。ドンキホーテホールディングスの広報室がJ-CASTニュースの2017年2月8日の取材に答えて明らかにした。

   6日付のニュースリリースなどによると、このサービスでは、58分以内の配達区分なら、合計金額が税抜2000円以上で、店舗から3キロ以内が条件となる。送料は、税込750円だ。

   指定した2時間内による配達区分なら、合計金額が税抜2000円以上は変わらないものの、店舗から5キロ以内まで可能となる。この場合は、送料が無料だ。

   まず2月22日から東京都大田区の「MEGAドン・キホーテ大森山王店」でサービスを始め、食品、飲料、酒類、日用消耗品、ペット用品、文具など約2500点を扱う予定だ。順次、対象となる店舗や商品を増やしていく。

   「majica」とは、ドン・キホーテ独自の電子マネーの名前でもあり、majicaの会員になればサービスを利用できる。当初はスマホのアプリだけの利用だが、順次、パソコンからでもできるようにする。

   アマゾンの「Prime Now」では、対象エリアを決めて、配送60分以内なら送料890円で、指定した2時間内なら送料無料で配達している。合計金額は2500円以上が条件だ。ドン・キホーテは、2000円以上としていることから、合計金額でも対抗している形だ。

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