2019年 8月 19日 (月)

「やべっちF.C.」生放送断念、やっぱり「収録」だった WBC延長でテレ朝番組3時間ドミノ倒し

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   2017年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次ラウンドで日本代表「侍ジャパン」は2017年3月12日、オランダとの初戦に勝利した。延長11回にもつれ込んだ試合は「死闘」と言われた。

   激戦を制し、日本が歓喜の渦に沸いた一方で、2時間を予定していたテレビ中継は約5時間に及び、その後の番組が大きく後ろにずれ込んだ。中継したテレビ朝日は、普段は生放送の「やべっちF.C.」はWBC中継で「大幅に遅れたため、直前に収録に切り替え」られたと、J-CASTニュースの取材に答えた。

  • WBC中継の延長により、その後の番組がドミノ倒しのようにずれ込んだ
    WBC中継の延長により、その後の番組がドミノ倒しのようにずれ込んだ

試合中継が終わったのは24時過ぎ

   19時プレーボールの試合は乱打戦となった。9回を終えて安打数は日本11、オランダ12、スコアは6-6で延長戦に入った。10回は両チーム無得点、11回は無死1、2塁から始まる「延長タイブレーク」が導入され、先攻の日本が5番・中田翔の2点適時打でリードを奪うと、そのウラは牧田和久が完璧に抑えて8-6で勝利した。9回ウラを終えて延長戦に入った時、テレビ朝日の中継で解説を務めた古田敦也は「まさに死闘ですね。お互い最後まであきらめず、全力で戦っている」と両チームを讃えていた。

   平均視聴率も25.2%、瞬間最高視聴率は32.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録する大注目の一戦となった。一方で、テレビ中継は当初21時終了を予定していたが、試合後のインタビューを含めて、放送を終えたのは24時を過ぎていた。試合は21時の時点で5回表、22時の時点では7回ウラで、9回ウラを終えたのは23時10分ごろだった。

   これにより、テレビ朝日の番組は21時開始を予定していた「現役・OBレスラー200人&ファン1万人がガチで投票!プロレス総選挙」は翌13日0時13分に始まった。「プロレス総選挙」は放送開始予定の12日21時ごろから、ツイッターで盛り上がっている単語を表す「トレンド」に入り、13日7時ごろまで残っていた。

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