2019年 11月 13日 (水)

済州はなぜ浦和にキレたのか 韓国も「恥ずべき暴動」と報道

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済州・チョ監督「勝者のマナーも必要」

   いったん場が落ち着いて選手は配置に戻った。再開前に主審は副審と話し合い、クォンとズラタン、MF武藤雄樹にもイエローカードが提示された。再開後すぐに試合終了、浦和サイドは歓喜に包まれたが、一方でベンチも含めて両チーム40~50人がピッチに入り乱れ、再び騒ぎが始まった。

   特にDF槙野智章は、済州DFクォン・ハンジンら3人ほどに追いかけ回された。槙野は逃げながら慌ててロッカールームに引き上げ、済州の選手らはピッチサイドへの入退場口でスタッフや警備に阻まれた。クォン・ハンジンには試合後にもかかわらずレッドカードが提示された。ピッチ上では他に、済州の選手が巻いていたテーピングをはがしてピッチ上に投げ捨て、それをGK西川周作が拾う場面も見られた。

   6月1日付の韓国メディア「中央日報(日本語版)」によると、済州の趙星桓(チョ・ソンファン)監督は試合後、「(済州側が)フェアプレーに反した行動をしたことに対しては申し訳ない」としながら「敗者のマナーも必要だが、勝者のマナーも必要だ」と述べている。さらに衝突の原因については「正確なことを把握する必要がある。一方的な事故ではないと思う。相互のアクションと言葉があったため衝突が起きた。そのまま終わることもできたが、浦和の選手が済州のベンチ側を向いて勝利のセレモニーをしながら刺激をした」と浦和にも責任があると取れる主張をした。

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