遊戯王カードの英訳がおかしい 「さすがに笑う」「なんでこんな」

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   ツイッター上で、「遊戯王カードの英訳がおかしい」と笑いを誘っている。

   2017年7月8日17時半に、

「英訳がおかしい遊戯王カードはこちら」

といったツイートが投稿され、リプライ(ツイートに対する返信や反応)も含め、様々な「おかしく」英訳された遊戯王カードが登場している。

  • 「SUPER ROBOYAROU」(日本語版では「レアメタル・ナイト」)
    「SUPER ROBOYAROU」(日本語版では「レアメタル・ナイト」)

「レアメタル・ナイト」は「SUPER ROBOYAROU」

   遊戯王カードとは、「KONAMI」の赤文字ロゴとして知られる、コナミホールディングスが製作・販売しているカードゲームだ。1999年に発売が開始された。カード名がカードの上部に書かれており、海外で発売されているカードは現地語に翻訳されている。

   ツイートで紹介されたのは、「太陽の書」というカード。英訳では「BOOK OF TAIYOU」と、「太陽」が「SUN」と訳されず、そのままアルファベット表記となっている。

   また、「雷魔神 サンガ」が、「SANGA OF THE THUNDER」、「風魔神 ヒューガ」が「KAZEJIN」などと正しく英訳されていない。

   ほかには、「レアメタル・ナイト」というカードが、「SUPER ROBOYAROU」、「人造人間ーサイコショッカー」が「JINZO」、「ファイヤー・ボール」が「HINOTAMA」。「カクタス」が「Akihiron」。

   「炸裂装甲」では「リアクティブアーマー」と読み方が日本語のカードには書かれているにも関わらず、「SAKURETSU ARMOR」などと、きちんと英訳されていないものが多い。

   ツイッター上では、こうした英訳に対し、

「レアメタルナイトでロボ野郎はさすがに笑うわ」
「これめっちゃ面白いですね笑」
「なんでこんなことになって」

などの声が寄せられている。

「英訳のプロセスについては、公表しておりません」

   では、なぜこうした英訳となったのか。

   J-CASTニュース編集部が2017年7月11日にコナミホールディングスに取材したところ、

「英訳のプロセスについては、公表しておりません」

との答えが返ってきた。

   また、今回、ツイッター上で英訳がおかしいと話題になっていたことについては、

「把握していませんでした」

という。

   ところで、「英訳がおかしい」と騒がれたのは、海外では今に始まったことではない。アメリカの「2ちゃんねる」と言われるインターネット掲示板「レディット」では、3年前に

「Konami has been doing that stupid shit for years. They even went out of their way to do a reverse translation of some of the older cards. [! Hinotama] is actually "Fireball" in Japanese.」

とあり、

「コナミはここ数年間おかしい。初期のカードでは英語と日本語の翻訳があべこべになっている。日本版では『ファイアーボール』とあるのが、英語では『火の玉』なんていう風に訳されている」(編集部訳)

と、今回ツイートにあった「HINOTAMA」のことが指摘されている。

   話題となった今回のツイートは、2017年7月11日15時半現在、2万1694リツイート、1万7451を超える「いいね」がついている。

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