支持率「最低」でも、選挙なら「微減」か 飯島勲氏「解散論」の真実味

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「今の状況を見ると最悪でも過半数は十分取れる」

   朝日世論調査によると、政党支持率で最も高いのは自民党の33%。立憲民主党(10%)、公明党(4%)、共産党(3%)、民進党(2%)、日本維新の会(1%)と続き、希望、社民、自由、日本のこころはゼロだった。どの党も、前回3月調査からの変動幅は1ポイント以内だ。こういったことを念頭に、飯島氏は

「私だったら、もう、今、解散しますね。100%」
「今の状況を見ると最悪でも過半数は十分取れる」
「過半数以上議席が取得できれば、安倍内閣の持続が当たり前。何ら問題ない。新たなるスタート」

と言い切った。

   飯島氏のほかにも、鈴木宗男前衆院議員が13日のブログで「安倍総理はここは解散に打って出て、国民に信を求める道が賢明」と述べるほか、野党側からも、希望の党・玉木雄一郎代表がテレビ出演などで「解散」に言及するなど、警戒感が強まっている。

   一方で19年4月には統一地方選を控えており、自民党も衆院選にどの程度の労力を割けるか不透明だ。解散を打つためには公明党の理解を得る必要があるほか、世論からは「また『大義なき解散』」といった批判が出るのは必至だ。

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