2018年 10月 21日 (日)

「ニセ同級生」に釣られるマスコミたち 新潟事件で大漁...呆れる声も

印刷
独自成分T21配合!日清食品のアレルライトハイパー。今だけ...

   新潟市西区の女児殺害事件で、死体遺棄などの疑いで逮捕された小林遼(はるか)容疑者(23)の同級生を騙る偽のアカウントが、ツイッターに複数登場している。

   イタズラ目的とみられる「ニセ同級生」にまんまと釣られ、取材依頼のリプライ(返信)を送るマスコミも続出。ネットユーザーからは、「まだこんなのに騙されるんだw」「恥ずかしくないのかよ...」など呆れたような反応も出ている。

  • ツイッターは「ニセ同級生」だらけ?
    ツイッターは「ニセ同級生」だらけ?

「せめて名前を検索してから取材依頼しろよ」

   小林容疑者の「ニセ同級生」がツイッターに現れ始めたのは、逮捕翌日の2018年5月15日朝頃からだ。あるアカウントは、

「小林遼?中学時代同じだったわ...けいおんっていうアニメの話盛り上がったかな...」

と投稿。これには、朝日新聞、毎日新聞、情報番組「あさチャン!」(TBS)、週刊誌「フライデー」の4媒体が、取材交渉のリプライを送っていた。

   だが、このアカウントは5ちゃんねる(2ちゃんねる)上の動向に詳しいユーザーから見れば、明らかに「釣り」と分かるものだった。

   投稿者の名前や顔写真、プロフィール欄に記載されている情報が、5ちゃんユーザーの間で執拗にネタにされている人物のものだからだ。実際、この人物の名前をツイッターで検索すると、本人を自称するネタアカウントが10件以上ヒットする。

   そのため、小林容疑者の同級生を自称した今回のツイートをめぐっても、投稿のリプライ欄や5ちゃんねる上には、

「まだこんなのに騙されるんだw」」
「せめて名前を検索してから取材依頼しろよ」
「割とマジでネットに詳しいやつくらいバイトでもいいから雇っとけよ恥ずかしい」

など、取材を依頼したマスコミを揶揄するような投稿が相次いでいる。

   J-CASTニュース編集部では、このアカウントの運営者に対し、小林容疑者をめぐる投稿に反応したメディアにどのような対応を取っているのかを尋ねるため、取材依頼のリプライを送ったが、15日19時までに返信はなかった。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
宝くじ
ハロウィンジャンボ!わくわく新セット販売

欧米発祥のお祭りであるハロウィン(10月31日)は、日本でも仮装を楽しむ人が増え、社会現象にまでなっている。そんな中、1等・前後賞を合わせて5億円が当たる「ハロウィンジャンボ宝くじ」と1等・前後賞を合わせて5千万円が当たる「ハロウィンジャンボミニ」が、2018年10月1日から全国で一斉に発売される。

PR 2018/10/16

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中