2018年 6月 24日 (日)

男は、夜道で女性を追い越してはいけない? 「200m離れて」に激論

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   夜道を一人で歩くのは心配がつきまとう。後ろから足音が聞こえたら尚更だ。

   特に女性にとっては切実なこの問題をめぐり、匿名日記サイト「はてな匿名ダイアリー」に投稿があった。男女含む仲間内で話して導き出した一応の結論は、「男は女の200メートル後ろをついてこい」というものだった。

  • 夜道の歩き方をめぐって紛糾(写真はイメージです)
    夜道の歩き方をめぐって紛糾(写真はイメージです)

距離をとって歩く→ずっとついてこられるとかえって怖い

   「夜間に女性の後ろを歩く男性はどうするのがベストなのか」とのタイトルで投稿されたのは2018年5月25日。飲み会で話題に上ると紛糾したという。内容はこうだ。

   投稿者は男性と見られ、もし同じシチュエーションにあったら、前の女性に追いつかないよう速度を落とし、距離を保って歩くのがベターだと考えていた。だが、この飲み会にいたある女性が「ずっとついてこられるとかえって怖い」と述べると、女性陣が同意。男女で認識の違いが浮き彫りになったようだ。

   そこで「追い抜いたほうがいいのか」と問うと、「怖いから(横に)10メートルくらい距離をとって追い抜いてほしい」との意見が女性から出る。これも女性陣は同意した。

   酒が入っていることもあり、「どんどんおかしくなって」いったというこの話題。最終的に、上記のように距離をとって追い抜くのでなく、「男は女の200メートル後ろをついてこい」という結論が導かれた。というのも、「人間は100メートルを10秒で走れる」との主張からもっと離れる必要があるとし、200メートル、つまりこの計算では20秒ほどの猶予があれば女性は「なんとかできるらしい」とのことだった。

   それにしても、100メートルを10秒で走れれば下手すると五輪に出られる脚力。一般社会に適用するには無理がある。その前に出た「10メートル距離をとって追い抜く」というのも、ここで想定されるような人気のない道路では無理がありそうだ。といったように、酒席の話なのでどこまで本気にすべきかという点はさておき、テーマ自体は男女ともに他人事ではない。投稿者は最後に、「実際のところどうするべきなのか」と読者に問いかけていた。

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