2020年 11月 25日 (水)

ラノベ作家、「低評価」口コミに猛反論 「単なる読解力不足」と苦言

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   「どう考えても中身と異なることを書いている」――。ライトノベル作家の九頭七尾(くず・しちお)さんが、自著に批判的な読者の口コミに、ウェブ小説の「あとがき」部分で反論する騒ぎがあった。

   九頭さんが憤りを露わにしたのは、通販サイト「Amazon」に投稿されたレビューだ。2018年7月14日に発売された新作小説に最低評価の「星1つ」を付け、「最低の駄作でした」などと酷評していた。

  • 「無職の英雄~別にスキルなんか要らなかったんだが~」(アース・スターノベル)
    「無職の英雄~別にスキルなんか要らなかったんだが~」(アース・スターノベル)
  • 「無職の英雄~別にスキルなんか要らなかったんだが~」(アース・スターノベル)

「バトル描写など一切ありません」

   九頭さんはノベル投稿サイト「小説家になろう」を中心に活動。同サイトで発表した小説が、これまで5作以上書籍化されている。いずれも、異世界を舞台にしたファンタジー作品だ。

   いま騒動となっているのは、九頭さんの新作「無職の英雄~別にスキルなんか要らなかったんだが~」に寄せられた口コミだ。書籍版の発売当日の14日、ある読者がAmazonの販売ページに「不快感の塊のような主人公」と題した批判的なレビューを寄せたのだ。

   この口コミでは、主人公のキャラクターについて「心底気持ち悪い」などと酷評。さらには、「バトルシーンもひどく擬音だらけの落書き」だとして、

「キンキンキンキン キンキンキンキン ガガガガガガガガ、ガキン 信じられないでしょうがこれです(略)バトル描写など一切ありません」

との感想をつづった。ストーリー展開や挿絵のイラストにも不満を抱いたとして、「内容も絵も最低の駄作でした」などと切り捨てていた。

   こうした口コミに、作者本人が反応した。17日夜に「小説家になろう」上へ投稿した「無職の英雄」最新話のあとがき部分で、Amazonレビューについて「ちょっと軽く愚痴ります」として、

「個人の感想なので低評価は別にいいんですよ。問題はどう考えても中身と異なることを書いている点です」

と切り出したのだ。

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